条件文における動詞のテンス形について——主節が「タ」形、「ティタ」形でぁゐ場合 |
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引用本文: | 陈宏恩.条件文における動詞のテンス形について——主節が「タ」形、「ティタ」形でぁゐ場合[J].消费导刊,2009(20). |
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作者姓名: | 陈宏恩 |
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作者单位: | 淮阴师范学院外国语学院 |
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摘 要: | 日本語の条件文中に使用される動詞の形は、主節の場合と同じであって、ラテン語のように、条件文で不定法や接続法という主節とは異なった形式をとるわけではない。このため、条件文におけるテンス形の機能も、主節で使用される場合と基本的には一致するのであるが、条件文を含む文は当然「複文」であるので、主節と条件文の両方にテンスを表示する形式が現われ、その2つのテンス形の指示する時点の関係が問題となる。主節を副詞的に修飾する条件文の動詞のテンスはどんな特徴があるか。次に検討してみよう。
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关 键 词: | 主 条件文 テンス形 点節 時点 |
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